高校中退・中卒からの通信制大学挑戦日記-Eurekaweb

もがき続ける中年女性。金なし、コネなし、志あり。将来は落語でいうとなんでも知ってる江戸のご隠居さんを目指しています。

中卒・主婦・社会人の私が産能短大通信入学資格取得生という道を歩んだ理由

私は今年入学資格取得生と言う、短大受験資格がない状態でも学ぶ意欲があれば半年間〜1年の履修、単位修得を経て、短大に入学できるという制度を利用して自由が丘産能短期大学通信制で学び始めた。

中卒や高校を中退した人が今まで進学を考えたとき、一般的なルートといえば高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)を選ぶ人が多いと思う。もしも私も若ければ(というか若いときに挑戦はしたことがあるのだけれども、9科目を学ぶのが大変で挫折してしまった)、時間をかけてでも合格して行きたい大学を熟考して、という道を辿ったと思う。

しかし私はもう40近く。決して若くはないし、気力体力を継続させるのも20代のころよりは困難になってきた。フルタイムの正社員として働いて、一応、主婦であり母でもあり、自由な時間があまりあるかといえばそうでもない。大学の勉強だけではなくて、英語の勉強もしたいし、Webマーケティングという職業柄、常に知識のアップデートをする時間も必要だし、ブログを書いてアウトプットもしていきたい。

大学進学は生涯学習の一貫ではあるのだけれども、自分的には会社と家庭以外のコミュニティを持ちたいという目的もあるし、進学を考え始めた時点で「この大学でこれを学びたい!」というものがあるわけではなかった。あえて言うならIT系の仕事をしているし、これからも関わっていくとは思うので、サイバー大学も検討してみたけれども、こちらは学費が高く断念。最終的に1.卒業率の高さ 2.学費の安さという二点で産能短大を選んだ。

産能短期大学通信制の入学資格取得生が入学時に必要な費用はたった87,000円だ。たった、とはいえ中の下の家庭で2人の学生を養っている我が家では決してぽんと出せる金額ではないけれども、他と比べても格段に安かった。

また、今年入学を決断した経緯としては、娘が4月から通信制高校に通うと言うこと。娘もそうだし私も1人で通信制で自宅で勉強していくのは、なかなか大変なことだ。2人だったら一緒に頑張れるそんな気がしている。
私は決して立派な母親ではない。なので親の背中を見せるなんて事は決して考えてはいないのだけれど、一緒に頑張る仲間としてやっていければそれは最高なことだと思う。

というわけで本日、テキストが到着した。勉強の内容や進捗についてはまたこのブログで綴っていきたいと思う。