高校中退・中卒からの通信制大学挑戦日記-Eurekaweb

もがき続ける中年女性。金なし、コネなし、志あり。将来は落語でいうとなんでも知ってる江戸のご隠居さんを目指しています。

週刊ダイヤモンドの副業特集を読んで思ったこと

週刊ダイヤモンド2018年3月10日号の特集は副業だった。政府の働き方改革で副業容認と進む中、世の中の実態はどの程度浸透しているのかという調査。

私自身は正社員になる前は飲食と派遣社員を掛け持ちしたり、週末のクレジットカード勧誘キャンペーンのイベントスタッフと倉庫業務を兼業したりしていた時期はあった。どちらも非正規雇用で収入が足りないのでそれを補うためのもので、決してやりたいこととか好きなことではなかった。

正社員になってからは副業はしていない。というかそもそも副業がしたくなくて正社員になったんだと思う。手に職をつければ食いっぱぐれがない、と思ってその頃2つしていた仕事を両方ともやめてWebデザインを学ぶスクールに入った。幸いにもすぐに仕事が見つかって、正社員になれた。

しかしお金は思った以上に稼げない、残業はきつい、仕事もそれほど楽しいとは思えない。「なんか他のことしたいなぁ」なんて漠然と考えることもあったけれども、何がいいかも思い浮かばないし、そもそも週5日、毎日12時間近く働いて家のことも考えればそんな気力も体力もなかった。今は定時で帰れる生活になったけれど、勉強をしたいので副業といった副業は考えていない。

ダイヤモンドに掲載されていた調査結果によると、本業と副業を同じ仕事にしている人も多いという。おそらく私のようにWebサイトが作れます、なんて人はクラウドソーシングのようなところで副業として仕事をしている人も多いのだろう。そういう人たちはお金のためだけではなく、趣味の範疇になるのだろう。

私には無理そうだ。会社で散々あーでもない、こーでもないと神経をすり減らして、週末はパソコンなんか触りたくない日もある。起業を考えてもWeb制作というのは、自分自身のために使うことはあってもクライアントワークとしては考えない。

本業と副業、同じことができるんだったら相乗効果でスキルが高まっていって良いのだろうとは思う。好きを仕事にする、って陳腐な感じに聞こえるけど、本当に好きなことだったら仕事もプライベートも関係ないのだろう。

2年をかけてそう思えることを探していこう。